【DTM】ドラムの打ち込みについて 1からやさしく解説【初心者向け】

【DTM】ドラムの打ち込みについて 1からやさしく解説【初心者向け】 ドラムの打ち込み

ドラムをやったことがない場合、ドラムの打ち込みは難しく感じるのではないでしょうか?
いつも同じパターンになってしまうことが、ありませんでしょうか?

ドラムの打ち込みについて定番のフレーズからフィルインまで、画像多めでやさしく解説しています。

ドラムの打ち込み

【DTM】ドラムの打ち込みに、役に立つ参考書の紹介【初心者向け】

ドラムは打ち込みパターンをたくさん知ると、自分の曲にあったドラムパターンを打ち込みことが出来ます。覚えてはいなくても、参考になる本があれば打ち込む際に見れば良いので大丈夫です。ドラムの打込む際に参考になる、初心者向けの本を紹介しています。
ドラムの打ち込み

ドラムの打ち込みを、勉強する順番【ブーキーのDTMブログ】

ドラムの打ち込みを勉強する際、何から覚えるのが良いのでしょうか?最初は8ビートから覚えると、分かり易いと思います。この記事では当ブログにて、ドラムの打ち込みを勉強する順番を紹介しています。
ドラムの打ち込み

【DTM】ドラムを打ち込みをする前に 8ビートの解説 初心者向け

ドラムパートの作成手順、譜面の見方から、8ビートの紹介、音での確認と打ち込む際の注意事項と解説しています。DTM、作曲を始めたけれど、「ドラムはやったことがない、ドラムの打ち込みはどうすればいい?」といった悩みを解決できる記事になってます。
ドラムの打ち込み

DTM・打ち込み ドラムの裏打ちとハイハットオープン 初心者向け

曲に変化をつけるべく方法をいくつか解説しています。ハイハットのオープン、裏打ちの解説がメインです。ドラマーのブーキーが、ドラムフレーズを画像多めで説明しています。ドラムの打ち込みはどうしよう?といった悩みを解決する記事になってます。
ドラムの打ち込み

【DTM・打ち込み】4ビートと16ビート、半テンとは【ドラム】

8ビートに代わる4ビート、16ビート、メリハリを付けるのに効果的な半テンについて解説しています。ドラムフレーズは8ビートが使われていることが多いですが、4ビートの方が合う曲もたくさんあり、覚えておいて無駄ではありません。初心者向けの記事です
ドラムの打ち込み

曲に合う1拍分ドラムフィルインの作り方 DTM・打ち込み・作曲

作曲した曲に合う、ドラムのフィルインが作れるようになることを目指します。「フィルインとは?」から始まり、1拍分のフィルインの作り方を解説していきます。1拍分のフィルインが作れれば、前にフィルインを伸ばしていくのはさほど難しくはありません。
ドラムの打ち込み

DTM・打ち込み 2拍分ドラムフィルインパターンの作り方、考え方

作曲した曲に合うドラムのフィルインを作れるようになることを目指します。ドラマーのブーキーの2拍分のフィルインの作り方を、画像多めで解説していきます。最初は難しく感じますが、自分の曲に合うフィルインを作っていけば自然と作れるようになります。
ドラムの打ち込み

「3連符」DTM・打ち込みのドラムで、曲のリズムにインパクトを

8ビートで8分音符、16分音符中心だった曲に、3連符、または2拍3連を入れると、曲のリズムに変化を加えることができます。(2拍)3連符とは?から始まり、ドラムにおける(2拍)3連符のフィルインを1から解説しています。初心者向けの記事です。
ドラムの打ち込み

DTM・打ち込み ドラムのハイハットに代わる楽器達 初心者向け

ハイハットに代わる楽器達を、3つ解説しています。楽器を代える事で音色を変え、ドラムに変化をつけることを目的としています。 記事の内容はDTM・作曲を始めたばかりの、初心者向けです。ドラマーのブーキーが、画像多めで説明していきます。
ドラムの打ち込み

【DTM】ドラム シンバルの種類 名前と特徴、音の違い【打込み】

エフェクトシンバルのスプラッシュ、チャイナシンバルはご存知でしょうか?実際にドラムを叩く時には、2つの楽器はないかもしれません。しかしDTMでしたら気軽に使えます。この記事ではドラムで使うシンバルの違いについて、解説しています。