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【DTM】ドラムを打ち込みをする前に 8ビートの解説 初心者向け

ドラム打ち込み前アイキャッチ ドラムの打ち込み
この記事は約6分で読めます。
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ドラムの打ち込み方について、お調べ中でしょうか?

ヒロイン
ヒロイン

8をパラディドル、4でビートしたいのですが、全く意味が分かりません。

ブーキー
ブーキー

私も意味が、分かりません。色々な用語が、混じってますね。

自分のやったことのない楽器の打ち込みは、とても難しく感じます。

私もドラム以外の楽器は、さっぱり分かりません。

そんな時は、その楽器をやっている人に教わるのが一番です。

この記事は、ドラムの打ち込みを勉強する際にて、1歩目の記事です。

  • ドラムの楽譜の見方
  • ハイハットのベロシティ
  • ドラムフレーズの基本「8ビート」

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ドラム譜は大きく分けて2種類

ドラム譜は大きく、2つのパターンに分かれます。

  1. 繰り返し叩く、一定のリズムパターン。
  2. 曲の区切り目に叩く、フィルイン。

2つの違いを楽譜で、見てみます。

一定のリズムパターンとフィルインの違い
ドラム譜

ドラム譜は一定のリズムパターンから作り、次がフィルインです。

フィルインは自由なフレーズで、決まった形がありません。

一定のリズムパターンはある程度、定番の形が決まっています。

ドラム 5線譜の読み方

ドラムの5線譜の見方を、紹介します。

ドラムの5線譜の見方が分からないと、ドラムを勉強していくのは難しいです。

ドラムフレーズは大抵、5線譜で紹介されています。

ピアノロール(打ち込む時によく使う画面)より、5線譜の方が慣れると分かり易いです。

ドラム譜の見方です。

ドラム譜のリズムパターンにおける読み方
ドラム譜の読み方

今回は4つだけ、記載しました。

上にハイハット、真ん中にスネアドラム、下にバスドラム

この記事は3つ分かれば、問題ありません。

一定のリズムパターンで使う楽器は、「ハイハット、スネアドラム、バスドラム」の3つがメインです。

ドラム 8ビート

8(エイト)ビートという名前は、聞いたことありませんでしょうか?

基本的な8ビート自体は、ちょっと練習すれば叩けます。

8ビートとは、何なのでしょうか?

ヒロイン
ヒロイン

リズム感のある、デンプシーロールですか?

ブーキー
ブーキー

そうなりますと、カウンターには要注意ですね。

8ビートの8は、8分音符の8。

8ビートとはリズムの基本が、8分音符単位でできているリズムパターン。

意味はあまり重要ではなく、形を覚えるようにしましょう。

基本的な8ビートの楽譜
基本的な8ビート

一番上で、8分音符を刻んでいる楽器が、ハイハット。

真ん中で、2拍目と4拍目に叩くのが、スネアドラム。

一番下は、バスドラムです。

8ビートをピアノロールで打ち込むと、このようになります。

ピアノロールで8ビートの打ち込み
画像のDAWはStudio oneです。

8ビートの基本的な形を、音にしました。

基本的な8ビート

8ビートはポップスやロック等、多くのジャンルで使われているドラムフレーズ。

記載しました8ビートは、基本的な形です。

ハイハット、スネアドラム、バスドラムの音符を変えていくことで、さらにパターンを増やしていきます。

ドラム ハイハットのベロシティ

8ビートを打ち込み際に注意すべき点は、ハイハットのベロシティ。

ベロシティとは、音の強弱を表す数字。

実際に8ビートを演奏する時、ハイハットの音量は均一ではありません。

大抵ハイハットの音量は、表拍が強く、裏が弱い

ハイハットのベロシティの設定
5線譜にてハイハットのベロシティの強弱

私は通常、ハイハットのベロシティは、表拍に比べ裏拍を、半分くらいにしています。

ハイハットの強弱は、絶対に必要という訳ではありません。

機械的な音が欲しいのであれば、ハイハットの音量は均一であった方が良いです。

裏拍を強調したい場合には、ハイハットの強弱は逆になります。

ドラム バスドラムを変える

8ビートの基本的な形を、再掲載します。

基本的な8ビートの楽譜を再掲載
8ビートの基本形 再掲載

ハイハットとスネアドラムはそのままに、バスドラのリズムを変更します。

それだけでまた、色々なパターンができます。

(2)同じく、基本中の基本である8ビート

8ビートの楽譜。バスドラムが4つ打ち
(2)8ビート バスドラム4つ打ち

このフレーズは使いやすく、様々な曲に合います。

バスドラは全部、頭拍です。テンポがとりやすく、安定感が出せます。

バスドラムが1小節に4つ等間隔に並ぶ事を、「4つ打ち」と言います。

(3)3拍目のバスドラムを、8分音符に変更

8ビートの楽譜。3拍目のバスドラムが8分音符
(3)8ビート バスドラムの3拍目を8分音符に

この形も、定番のフレーズです。

作曲においても使いやすく、様々な曲に合います。

(4)バスドラムを、8分音符で連打

8ビートの楽譜。バスドラムが8分音符
(4)8ビート バスドラムを8分音符に

(5)バスドラムを、裏拍に

8ビートの楽譜。2拍目裏にバスドラム
(5)8ビート バスドラムを裏拍にその1

(6)もう1つバスドラムを、裏拍に

8ビートの楽譜。2、4拍目裏にバスドラム
(6)8ビート バスドラムを裏拍にその2

この形も、よく叩かれるパターンです。

(7)バスドラムの、裏拍が多め

8ビートの楽譜。2、3拍目裏にバスドラム
(7)8ビート バスドラムの裏拍多め

こちらも、よく使う形です。

(8)バスドラムの裏拍が、さらに多め。

8ビートの楽譜。一拍目以外のバスドラムが裏拍
(8)8ビート バスドラムの裏拍さらに多め

ドラムフレーズ 2小節分

ドラムフレーズは1小節目と2小節目で、違うフレーズを組み合わせることも、よくあります

2つの8ビートのパターンを組み合わせた、2小節分のパターンです。

1小節目と2小節目で違うパターンの楽譜
1小節目と2小節目で違うフレーズ01

基本は8分音符ですが、16分音符を入れても、全く問題はありません。

ブーキーが愛するドラムフレーズ2つの楽譜
1小節目と2小節目で違うフレーズ02

ドラムを打ち込む時は、コピペを活用

ヒロイン
ヒロイン

結局、どのフレーズを使えば良いんですか?ランキング形式で、教えて下さい。

ブーキー
ブーキー

ランキングは作れそうですが、それが曲に合うかは不明です。

たくさんのドラムフレーズが、出てきました。

問題はどのフレーズが、作曲した曲に合うのか?です。

どのフレーズを選択するのかは、作成したメロディに、ドラムを実際に試しに打ち込んでみて、曲に合うフレーズを決める。

一見めんどくさそうですが、コピペを使えばドラムのフレーズを変更するのに、時間はかかりません。

(1)メロディから、このフレーズが合いそうかな?と考えてみる。

(2)合いそうだなと思ったフレーズを、1小節打ち込んでみる。

(3)残りの小節は、コピペ。

この時点ではフィルインは全く入れず、全部同じフレーズです。

ドラム譜のピアノロールをコピペで入力
画像のDAWはStudio oneです。

(4)なんだかしっくりこない時には、また最初の1小節目だけを変えてみて、残りの小節をまたコピペ。

入力したフレーズが合うのかは、実際に聞いて確認します。

1小節目にて、バスドラムやスネアドラムの位置を変更。

後はコピペですので、さほど苦ではありません。

(5)これが良さそうだ!で、めでたく完成。

(6)最後にフィルインを加えます。

ドラム 8ビート まとめ

他のサイトや本でもドラム譜を参考しようとするならば、ドラムの5線譜の見方は必要です。

なんとなくでも、分かるようにはしておきましょう。

リズムパターンのドラム譜の読み方をまとめで再掲載
ドラム譜の見方 再掲載

ドラムフレーズで一番有名かつよく使われる、8ビートを紹介しました。

8ビートは本当によく使うフレーズで、ドラムにおける基本的な形です。

基本的な8ビートの楽譜をまとめで再掲載
基本的なエイトビート 再掲載

8ビートで意外と重要なのは、バスドラムのリズム。

バスドラムの音符を変更すると、ベースの音符も変わってくる為、曲のノリが変わります。

突然ですが、質問です。

ドラムの打ち込みを上達させるには、何をするのが良いでしょうか?

たくさん答えはあるかと思いますが、1つはより多くの「フレーズ、リズムパターン」を知ることです。

次の記事ではドラムの打ち込みで参考になった、お勧めの本を紹介しています。