マイナビふるさと納税は、ご存知でしょうか？
マイナビとカーナビ、カナビラには、よくお世話になってます。
どれもよく、使いますもんね。
マイナビふるさと納税の運営会社は、株式会社マイナビ。
就職や転職の求人サイトで有名な会社です。
マイナビふるさと納税を、利用するメリットです。
キャンペーン中であれば、Amazonギフトカードが還元される。
サイトも利用し易く、Amazonギフトカードでの還元方法もシンプルです。
マイナビふるさと納税が、お勧めな方です。
- マイナビふるさと納税で、良い返礼品が見つかった。
- 複雑なことなく、Amazonギフトカードでの還元を受けたい。
マイナビふるさと納税は取り扱っている返礼品は、多くありません。
キャンペーン等を組み合わせればポイントの還元も、他のふるさと納税サイトの方が高い場合もあります。
しかし高いポイント還元を受けるには、様々な条件があり複雑です。
マイナビふるさと納税の還元は、単純です。
- 期限内にマイナビふるさと納税で
- 会員登録（ログイン）して
- 寄付
この記事ではマイナビふるさと納税を、実際に使ってみて感じたメリットとデメリットを紹介します。
マイナビふるさと納税 デメリット
マイナビふるさと納税を使う上での、デメリットを記載します。
マイナビふるさと納税では2024年1月10日現在、掲載している自治体数が250を超えました。
他のふるさと納税サイトでは掲載自治体数が、1500を超えているサイトもあります。
マイナビふるさと納税は、掲載している自治体数が、他のサイトに比べると少ない。
サイトがオープンしたのは、2022年11月4日です。
マイナビふるさと納税は、比較的新しいサイトです。
掲載自治体数は、徐々に増えてます。
アップルパイ、アイスクリーム、ティラミス・・・
返礼品は良い物がたくさんあり、迷いますよね。
マイナビふるさと納税 メリット
マイナビふるさと納税を使う上での、メリットを記載します。
業界最大級の、ユーザー還元率。
2024年1月31日まで寄付金額に応じて、アマゾンギフト券でのユーザー還元を行っています。
還元対象者はマイナビふるさと納税にて、会員登録(ログイン)をした上で寄付した方です。
寄付金額に応じて自動的に付与されるため、何かをエントリーをする必要がありません。
条件が複雑でないところが、マイナビふるさと納税の良いところです。
アマゾンギフト券が届くのは寄付月の翌々月の25日前後と、時間は少しかかります。
寄付時に会員登録されているメールアドレス、または寄付時に入力したメールアドレスに送付されます。
マイナビふるさと納税での決済方法は、2通りです。
- AmazonPay
- クレジットカード
2023年10月10日より、決済方法としてAmazonPayが追加されました。
プリン、かすてら、ティッシュ・・・
消耗品も人気、ありますよね。
マイナビふるさと納税 使い方
簡単ではありますが、マイナビふるさと納税の使い方を紹介します。
（1）寄付する金額を、いくらまでにすれば良いのかを見る。
「控除額シミュレーション」から、調べることができます。
- あなたの年収
- 家族構成
２点を選択すれば、シミュレーション結果がでます。
（2）どんな返礼品があるのかを、調べてみる。
マイナビふるさと納税は、商品が探しやすいのも特徴です。
（3）もし良い物がありましたら会員登録をし、寄付と進んでいきます。
(4)寄附金控除の、手続きをする。
寄付を行っただけでは、控除にはなりません。
控除を受けるには、確定申告の必要がない便利な「ワンストップ特例制度」か、「確定申告」の手続きが必要です。
初めてふるさと納税を利用する際は、分からないことが多いです。
「ふるさと納税ガイド」は、ふるさと納税について知るのに使えます。
ふるさと納税の進め方も、「ふるさと納税ガイド→ふるさと納税の流れ」が分かり易いです。
マイナビふるさと納税 まとめ
キャンペーン中であれば、マイナビふるさと納税は複雑な条件が不要で、Amazonギフトカードでの還元があります。
良い返礼品が見つかれば、お勧めなサイトになります。
次の記事では各ふるさと納税サイトについて、紹介しています。
