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【DTM・打ち込み】4ビートと16ビート、半テンとは【ドラム】

半テンドラムアイキャッチ ドラムの打ち込み
この記事は約5分で読めます。
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ドラムの打ち込みで、「8ビート以外の、リズムパターンにしたい!」と思ったこと、ありませんでしょうか?

ヒロイン
ヒロイン

申し訳ございません、お断りします。我が家は8ビートだけで、十分です。

ブーキー
ブーキー

模範的な、良い断り方ですね。

ドラムフレーズは、8ビートが圧倒的に多いです。

しかし4ビートの方が合う曲も、たくさんあります。

この記事では8ビートに代わるドラムフレーズを、紹介しています。

  • 4ビート
  • 16ビート
  • 半テン

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ドラムフレーズ 4ビート

最初は4ビートです。

4ビートの「4」は、4分音符の「4」。

4ビートはリズムの基本が、4分音符単位からなるリズムパターン。

4ビートを検索すると、「ジャズで使われている」と出てきます。

次の楽譜はスイング・ジャズにおける、定番のフレーズです。

ドラムフレーズ スイングジャズの楽譜
スイング・ジャズ

リズムを刻んでいる楽器は、ライドシンバル。

2拍目、4泊目にある、バスドラムの下に「×印」は、ハイハットのペダルを踏んで、音を鳴らすことを意味します。

ジャズ系の曲を作る場合、このようなドラムフレーズになります。

ジャズは詳しくない為、詳細は割愛します。

ロックやポップスでよく使う、4ビートのパターンです。

ドラムの楽譜。基本的な4ビート
基本的な4ビート

一番上がハイハット、真ん中がスネアドラム、一番下がバスドラム。

4ビートのパターンを、他に2つ記載します。

ドラムの楽譜。4ビートで4つ打ち
4ビート 4つ打ち

下記はロックでよく見る、4ビートのフレーズです。

ドラムの楽譜。4ビートでよく見るパターン
4ビートでよく見るフレーズ

上記楽譜の4ビートを、音にしてみました。

4ビートの音

8ビートほどではありませんが、4ビートの曲もよくあります。

4ビートはシンプルで、軽快なリズムパターン。

ドラムフレーズ 半テン

曲に変化をつけるのに大変効果的なのが、半テンです。

半テンとは、何でしょうか?

半テンは、「テンポが半分になったように聞こえる」。

ヒロイン
ヒロイン

なるほど、なるほど、意味が分かりません。

ブーキー
ブーキー

これだけだと、意味分かりませんね。

半テンとは何か?は、実際に楽譜を見た方が早そうです。

ドラムの楽譜にて半テンの説明
半テンの説明

1小節で叩いていたのを、2小節かけて叩く。

その結果、テンポが半分になったように聞こえるのです。

8ビートから半テンになる様子を、イラストで表現します。

半テンの楽譜とイメージ画像
半テンのイメージ図

陸上競技大会男子100m決勝から、幼稚園のかけっこ競走に変わると、走る速さが全然違く見えます。

半テンは別名、「ハーフタイム」とも言います。

半テンの作り方は、簡単です。

1小節分のフレーズを、2小節分にすれば半テンです。

8分音符→4分音符へ、4分音符→2分音符・・・・

半テンは倍の長さになる音符で、打ち込むだけです。

楽譜は分かり易いように、半テン前と後を続けて記載しただけです。

半テン前と後の2つを、くっつける必要はありません。

ドラムの楽譜。4つ打ちを半テンに
半テンの作り方 4つ打ちを半テンに
ドラムの楽譜。バスドラム2、4拍目裏を半テンに。
半テンの作り方 よくあるパターンを半テンに

曲の途中でテンポ自体を変えることは、ほとんどありません。

半テンはテンポ自体は変わっていないので、気軽に使えます。

少し曲に変化を加えたい時、半テンは候補の1つになります。

最初は半テン、後半は8ビートを音にしてみました。

半テンから8ビートへ

ドラムフレーズ 16ビート

最後は16ビートです。

16ビートの「16」とは、16分音符の「16」。

16ビートはリズムの基本が、16分音符単位でできているリズムパターン。

8ビート、4ビートほどではありませんが、16ビートもロックやポップスで使われます。

16ビートを楽譜で、見てみます。

ドラムの楽譜。基本的な16ビート
基本的な16ビートの楽譜

16ビートですと、スネアドラムとハイハットは同時には叩けず、スネアドラムのみです。

ただし遅いテンポでしたら、スネアドラムとハイハットは、同時に叩けます。

16ビートを、音にしてみました。

Aメロ16ビート

次の楽譜はバスドラムを、16分音符で連打しています。

基本的な16ビートの、フレーズです。

ドラムの楽譜。16ビートでバスドラムを16分音符
16ビート バスドラムを16分音符

ハイハットの16音符を、下記のようにするパターンも、よくあります。

ドラムの楽譜。16ビートでハイハットの音符を変える
16ビート ハイハットの音符を変える

ハイハット・クローズだけで16分音符だけ叩いてると、寂しいと感じました。

ハイハットオープンを入れると、また印象を変えられます。

16分音符を叩いるいると平坦ですので、頭にアクセントをつけるのも良いです。

ドラムの楽譜。16ビートのハイハットのオープンを入れる
16ビート ハイハットのオープンを入れる

ドラムフレーズ 4・16ビート、半テンのまとめ

今回の記事では、4ビートと16ビート、半テンを紹介しました。

シンプルに軽くリズムを刻みたい場合、4ビートは検証の余地ありです。

4ビート
16ビート

ドラムは半テンを、非常によく表現しやすい楽器です。

半テン
半テン
ドラムの打ち込み上達への道
ドラムの打ち込み上達への道

突然ですが、質問です。

ドラムの打ち込みを上達させるには、何をするのが良いでしょうか?

たくさん答えはあるかと思いますが、1つはより多くの「フレーズ、リズムパターン」を知ることです。

次の記事ではドラムの打ち込みで参考になった、お勧めの本を紹介しています。