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強拍と弱拍、歌い始めの位置、シンコペーションとは 初心者向け

強拍アイキャッチ メロディ
この記事は約6分で読めます。
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強拍と弱拍について、ご存知でしょうか?

  • 歌い始めの、位置による違い
  • シンコペーションと、アンティシペーション

2つは強拍と弱拍について知っている方が、理解が深まります。

ヒロイン
ヒロイン

そこを何とか、裏技でシンコペーションから、教えて頂けませんでしょうか?

ブーキー
ブーキー

そこまで難しくはないので、大丈夫ですよ。

この記事では歌い始めの位置について、紹介しています。

  • 強拍、弱拍
  • 歌い始める、位置による違い
  • シンコぺーションと、アンティシペーション

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拍とは

最初に拍の重心について、紹介します。

拍の重心

よく聞く、好きな曲のメロディを口ずさんでみて下さい。

口ずさむ曲にそって、心の中で「1 2 3 4」と拍を数えてみます。

拍を数えてみる

「1 2 3 4」の中で、「1」は他の「2 3 4」に比べて、少し意識しませんか?

ヒロイン
ヒロイン

全然しません。1234は、全部同じです。

好きな曲のメロディを口ずさんで、心の中で「 2 3 4」と拍を数えてみて下さい。

1 2 3 4」の中で、「」は他の「2 3 4」に比べて、少し意識しませんか?

ヒロイン
ヒロイン

してきました。

1 2 3 4」の中で「」のように、拍の中にも重心を感じる拍が存在します。

拍の重心を強拍、それ以外を弱拍と呼ぶ。

強拍、弱拍は拍の感じ方であって、強拍を強調する訳ではありません。

無理に強拍に、アクセントをつけて演奏する必要はありません。

拍子とは

  • 2/4拍子
  • 3/4拍子
  • 4/4拍子
  • 6/8拍子

どの拍が強拍、弱拍になるのかを紹介していきます。

単純拍子

拍子の中でも、2拍子、3拍子、4拍子を単純拍子と言います。

単純拍子は1拍目が強拍、それ以外は弱拍です。

2/4拍子は1拍目が強拍、2拍目が弱拍です。

2/4拍子強拍弱拍
2/4拍子強拍弱拍

3/4拍子は1拍目が強拍、2,3拍目が弱拍です。

3/4拍子強拍弱拍
3/4拍子強拍弱拍

4/4拍子の強拍と弱拍は、どうなるのでしょうか?

4/4拍子の場合、強拍に比べると弱い中強拍が入る。

4/4拍子強拍中強拍弱拍
4/4拍子強拍中強拍弱拍

4/4拍子は1拍目が強拍、3拍目が中強拍。2,4拍目が弱拍になります。

複合拍子

続いて、複合拍子とは何か?です。

単純拍子の2拍子、3拍子、4拍子の各拍を3分割した拍子を、複合拍子と言います。

ヒロイン
ヒロイン

一つ言わせて下さい、意味が分かりません。

ブーキー
ブーキー

この先はさらりと読んで、大丈夫です。

2拍子の各拍を3分割すると、2×3=6拍子。

3拍子を3分割すると、3×3=9拍子。

4拍子の各拍を3分割すると、4×3=12拍子。

拍子にて、分子が「6、9、12」の場合は、複合拍子。

複合拍子の1拍は、分母の音符の3倍の長さ。

よく見る複合拍子は、6/8拍子。

6/8拍子の強拍と中強拍、弱拍を記載します。

6/8拍子強拍中強拍弱拍
6/8拍子強拍中強拍弱拍

(1)6/8拍子は分子が「6」で、複合拍子。

(2)分母の「8」は、8分音符を意味します。

8分音符×3倍→8分音符3つ→付点4分音符が、1拍の長さ。

(3)6/8拍子は1小節に、付点4分音が2つ入る。よって、2拍子です。

6/8拍子
6/8拍子

歌をどこから始めるのか

ヒロイン
ヒロイン

ふ、複合拍子について考えると、く、苦しいです・・・

ブーキー
ブーキー

ここからは小難しい話しはありませんでの、ご安心下さい。

歌い始める位置について、考えていきます。

すべて同じタイミングからの歌い出しますと、曲全体で考えると単調です。

Aメロ、Bメロ、サビにて、歌い出しのタイミングを変えると、場面ごとに変化を出せます。

歌い始めのタイミングは、3つあります。

  1. 強拍の前
  2. 強拍と同じ
  3. 強拍の後

強拍のタイミング

1つ目は伴奏と歌が、強拍から同時に始まるパターンです。

同じタイミング
伴奏と同じタイミング

強拍から始める、メリットです。

(1)普通で無難。

(2)他の楽器の力を借りて、力強く歌い始めることができる。

強拍から始める、デメリットです。

(1)他の楽器の音と被る為、歌が聴き取りにくいことがある。

強めに歌わなければ、なりません。

(2)小節の頭から全部歌い始めると、単調である。

強拍の後から

2つ目は歌い始めが2拍目以降、強拍の後からのパターンです。

メリットはどのように歌うのか、選択肢が増えます。

(1)1つ目は伴奏の勢いそのままに引き継ぎ、力強く歌い始めるパターン。

伴奏の後から強めに
伴奏の後から強めに

(2)2つ目は、穏やかにいくパターン。

伴奏の後から穏やかに
伴奏の後から穏やかに

歌が伴奏の後からなので、先の伴奏を見て、同じリズムに合わせたり、対比させることもできます

強拍の前から

3つ目は強拍からの伴奏が始まるの前、弱起で歌い始めるパターンです。

1拍目以外の拍からメロディを始めることを、弱起と呼ぶ。

弱起で始まるメロディ
弱起で始める

歌が3拍目から、始まりました。

1と2拍目の休符が、書かれていません。

違和感あるように見えますが、必要な部分だけが書かれた小節のことを、不完全小節と言います。

弱起で歌い始めた場合、穏やかにいくのか、強めに行くのかを先に提示することができます。

これからメロディが始まることを、知らせることもできます。

シンコペーション

ヒロイン
ヒロイン

いよいよ私の求めている、シンコペーションまでたどり着きました。

ブーキー
ブーキー

大変ご苦労様で、ございました。

シンコペーションとは、何でしょうか?

シンコペーションとは

  1. 弱拍にある音が、
  2. 後ろにある強拍の音に、
  3. 結合することで、強拍化する。

楽譜を使って、シンコペーションを紹介します。

シンコペーション
  1. 1小節目4拍目(弱拍)の「G(ソ)」が、
  2. 2小節目1拍目(強拍)の「G(ソ)」と、
  3. タイで結合し、強拍化した。

シンコペーションをすると音符が伸びる為、次の音が遅れたように感じる。

アンティシペーション

最後は、アンティシペーションです。

アンティシペーションとは

  1. 強拍にある音が、
  2. 前にある弱拍と
  3. 結合し、強拍化する。
アンティシペーション
アンティシペーション
  1. 2小節目1拍目(強拍)の「A(ラ)」が、
  2. 1小節目4拍目(弱拍)の「A(ラ)」と
  3. タイで結合する。

アンティシペーションを使うと、音が前もって鳴り始めるため、疾走感を感じられる。

歌い始めの位置とシンコペーション まとめ

(1)拍の重心を強拍、それ以外を弱拍と言います。

4/4拍子等には、中強拍も存在します。

(2)歌い出しの位置を変えることで、曲に変化を加えることができます。

(3)シンコペーションは弱拍の音が、後ろの強拍の音と結合することです。

(4)アンティシペーションは強拍の音が、前の弱拍の音と結合することです。

2つを使うことで、リズムに変化を加えられます。

メロディの作り方 本があまりない
メロディの作り方 本があまりない

メロディは音楽において、重要な役割を担っています。

しかしコード理論についての本は多いけれど、メロディの作り方専門の本は少ないのが現状です。

次の記事ではメロディを作る上で、お勧め参考書を2冊紹介しています。

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