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【打ち込み】パワーコードとは?【Standard Guitar】

パワーコードアイキャッチ 編曲
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パワーコードは、ご存知でしょうか?

ヒロイン
ヒロイン

馬力のあるコード・・・大変映りが良くなる、テレビケーブルですか?

ブーキー
ブーキー

未来のテレビで使いそうですな、ケールブですね。

パワーコードはロック、特にギターで使用されるコードの1つです。

パワーコードは比較的単純な構造ですが、力強く重厚なサウンドを作り出すことができます。

この記事では打ち込みにおける、パワーコードについて紹介しています。

パワーコード

  • 8分音符刻み
  • ミュート
  • +1オクターブ上
  • 完全4度

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3和音とパワーコード

コードとは異なる高さの音を、3つ以上同時に鳴らした音です。

パワーコードの前に、3和音について紹介します。

メジャーコードとマイナーコード

3和音のメジャーコードは、「ルート+長3度+完全5度」から成り立っています。

Cメジャーコード「C」の構成音は、「C、E、G」。

3和音のマイナーコードは、「ルート+短3度+完全5度」から成り立っています。

Cマイナーコード「Cm」の構成音は、「C,E♭、G」。

CとCmのコード
CとCm

Cメジャーコードとマイナーコードは、3度の音「長3度(E)か、短3度(E♭)」の違いです。

3度の音はメジャーかマイナーを決定する、重要な音となります。

パワーコードとは

本題のパワーコードとは、何でしょうか?

パワーコードは「ルートと完全五度」の、2音を鳴らすこと。

「2音」ですので、パワーコードは厳密に言えば、コードではありません。

パワーコードは、「ルート+完全五度」です。

パワーコードCの構成音は、「C、G」になります。

パワーコードの特徴です。

3度の音がない為、メジャーコードかマイナーコードなのか、分からない。

何故に重要な3度の音を、無くしたのでしょうか?

ヒロイン
ヒロイン

昔、昔、邪馬台国の時代まで、さかのぼり・・・

ブーキー
ブーキー

そんなに昔の話しでは、ないですよ。

歪んだギターでコードを鳴らすと、倍音がたくさん加わってしまい、音が綺麗に響きません。

3度の音がない方がちょうど良い響きとなり、力強い音が得られるようになります。

ただしコードを感じさせたい場合、他の楽器が3度や7度を演奏する必要があります。

またパワーコードは完全5度のないコード、例えばdim7コードなどの代わりにはなれません。

Standard Guitar

この記事のギターは無料音源「UI Standard Guitar」、キースイッチで奏法を変えられる「Standard Guitar KSOP」を使っています。

Standard Guitar KSOP
Standard Guitar KSOP

Standard Guitarは音が良く、奏法も充実しているにも関わらず無料の、お勧めなギター音源となります。

Standard Guitarを使用するには、sforzando(こちらも無料です)も必要になります。

sforzando

Standard Guitar

Standard Guitar サステイン

ギターにおいてピッキングとは、弦をはじくことです。

上から下へ弦をはじくことは、ダウンピッキング。

下から上へ弦をはじくことは、アップピッキング。

オルタネイトピッキングは、ダウンピッキングとアップピッキングを交互に繰り返すことです。

Standard Guitarの奏法は、サステインが通常です。

サステインには、3つの種類から選べます。

鍵盤奏法
C0サステイン ダウン
C#0サステイン アップ
D0サステイン オルタネイト
Standard Guitar サステイン

鍵盤C0に打ち込みをした場合、奏法は「サステイン ダウン」になります。

サステイン ダウン
サステイン ダウン

例えば鍵盤「C0とC2」を一緒に打ち込んだ場合、「サステイン ダウン」奏法で演奏した「C2」の音が鳴ります。

サステイン ダウンC2の音
サステイン ダウン奏法にてC2の音

パワーコード パターン

パワーコードのパターンを、いくつか紹介します。

パワーコード 8分音符刻み

最初はよく見る、パワーコードを8分音符で刻むフレーズ。

ダウンピッキングで演奏するのが、基本です。

パワーコードCFGC
パワーコードCFGC

ギターの5線譜を見る際の、注意事項です。

ギターの楽譜は実音より、1オクターブ高く記載されている。

上記楽譜を、音にしてみました。

パワーコード8分音符刻み

パワーコード ミュートとの組み合わせ

ギターの奏法の1つに、「ブリッジミュート」があります。

弦を乗せている部分をサドル、サドルを含めた金属部分をブリッジと呼びます。

ブリッジ&サドル
ブリッジ&サドル

ギターにおけるミュートは、弦に触れることにより、音程感をなくすことです。

ブリッジミュートは、ブリッジ付近でミュートすることで、独特な音色が生まれます。

ブリッジミュートとパワーコードを組み合わせたフレーズは、よくあります。

パワーコードとミュート
パワーコードとミュート

Standard Guitar ミュート

Standard Guitarの奏法で、ミュートも選べます。

鍵盤奏法
D#0ミュート ダウン
E0ミュート アップ
F0ミュート オルタネイト
Standard Guiter ミュート

D#を打ち込むと、「ミュート ダウン」を使った音が表現できます。

先ほどの楽譜は、ミュートを「D#0」、サステインを「C0」と使い分けることで、打ち込める。

パワーコードミュートの打ち込み
サステインとミュートの組み合わせ

サステインやミュート等、奏法を切り替える機能をキースイッチと呼びます。

キースイッチは奏法を変えたい音の少し前に、設置するのがポイントです。

キースイッチと鳴らす音を同じタイミングにすると、音源によっては奏法が上手く切り替わらない時があります。

パワーコードとミュートを合わせた楽譜を、音にしてみました。

パワーコードミュート

パワーコード 1オクターブ上

今まで紹介してきたパワーコードは、「ルート音+完全5度」でした。

「ルート音+完全5度」+「ルート音の1オクターブ上」の音を加えるパターンも、よくあります。

パワーコード3音

「ルート音+完全5度+ルート音の1オクターブ上」は音により厚み、力強さがでる。

上記楽譜を、音にしてみました。

パワーコード3音

パワーコード 完全4度

ルート音と完全5度の音を転回させた、完全4度の音もよく使われています。

パワーコード完全4度
パワーコード完全4度

フレットと音の関係を示した図を、表示します。

一番左は開放弦、何も押さえていない時に弾いた時の音です。

各弦の音程差は1つだけは長3度ですが、後は完全4度です。

開放弦の音程

フレッドは、半音間隔で打たれています。隣のフレットに移動する度、音が半音ずつ高くなります。

フレット半音高く
フレット半音高く

先ほど出てきました「GとC」は、指1本で押さえられます。

完全4度は、速いフレーズが弾けるようになるフォームでもあります。

完全4度

パワーコード まとめ

パワーコードのパターンを、4つ紹介しました。

  • ルート+完全5度
  • パワーコードと、ミュートの組み合わせ
  • ルート+完全5度+ルートの1オクターブ上
  • 完全4度

パワーコードを使ってみるのは、いかがでしょうか?

編曲

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