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作詞において重要なキーワード、「共感」について 作詞初心者向け

作詞共感アイキャッチ 作詞
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作曲には、「このコードの次は、このコードに行った方が良い」と、理論があります。

作詞は自分に合った方法で行う為、やり方や大切にしていることが、千差万別です。

そんな作詞の中で、多くの作詞家が大切にしている共通事項があります。

それは、「共感」です。

この記事では作詞における共感について、紹介しています。


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共感

作詞において重要なキーワードは、「共感」です。

聴いてくれ人が共感できる歌詞が、良いとされている。

そもそも共感とは、どういう意味なのでしょうか?

共感の意味を、Wikipediaより引用します。

共感(きょうかん)、エンパシー(empathy)は、他者と喜怒哀楽の感情を共有することを指す。もしくはその感情のこと。

最終更新日時:2021年3月13日 13:35(日本時間)

アクセス日時:2022年5月23日 15:30(日本時間)

共感」『ウィキペディア フリー百科事典日本語版』(https://ja.wikipedia.org/

作詞における共感とは、「聞いてくる方が、喜怒哀楽の感情を共有できる歌詞」です。

何故に共感が、歌詞におけて重要なのでしょうか?

他人の事より自分の事の方が、俄然興味がある。

「知らない町」の紹介より、「自分の住んでいる町」や「旅行で行ったことのある町」が出てきた方が、テンション上がります。

「政治の古今東西」と興味がない話より、好きなアニメ「鬼○の刃」について話した方が、楽しいです。

私達は自分に関係する話の方が、興味が出るはずです。

歌詞も全く関係ない事よりも、「私の事、私の話」と思えるような、共感を得られる歌詞にした方が良いのです。

「初めての作詞」という、タイトルの曲があったとします。

(1)「歌詞が どんどん 湧き出る 今は ラブソングの 作詞中 そして ・・・」 

自分のことを書いているだけですので、何の思いも湧きません。

次の歌詞では、どうでしょうか?

(2)「歌詞を 友達に 聞かれると 少し 恥ずかしい けれど ・・・」

作詞をしている方なら、少し共感できる部分が、ありませんでしょうか?

「共感」が大事となると、作詞は自分の考えや主張を書くのではなく、聞いてくれる方の視線に立って書くことが必要。

共感のイラスト
共感のない話

ターゲット

誰に向かって作った曲なのか?と、「ターゲット」を意識する必要があります。

年齢や性別によって、「共感」できる内容は変わってくるからです。

ターゲットを意識し、共感できる作詞をすることが大切。

例えば「住宅ローン返済」は、10代には響かない言葉です。

しかし「30代~50代」の方には、響く言葉ではないでしょうか?

「定期預金」は10代~20代の人には、響きません。

逆に「50代~60代」の方には、響く言葉なのではないでしょうか?

「歌詞を 友達に 聞かれると 少し 恥ずかしい けれど ・・・」

作詞に興味がない人には、全く「共感」を得られない歌詞でしょう。

(1)ロックバンドで、ターゲットは「10代、20代」。

「10代、20代」が共感できる作詞が、メインになります。

(2)アイドルグループで、ターゲットを「20代、30代男性」。

「20代、30代男性」ができる作詞が、メインになります。

(3)ターゲットを「20代~40代」と、幅を持たせる。

「20代~40代」が共感できる、共通のことを作詞することが必要です。

ターゲットイラスト
ターゲットイラスト

テーマ

ターゲットが決まりましたら、次は「テーマ」です。

作詞に取り組む前に、テーマも考えることも必要。

J-POPでは、ラブソングを聞く機会も多いです。

一言でラブソングと言いましても、まだ詳細に分けることができます。

  • 片思い
  • 三角関係
  • 告白する
  • 告白される
  • 初めてのデート
  • デートで行先がない
  • マンネリ
  • 失恋

「テーマの中で、聞いてくれる方の共感を得られる歌詞を描く」、ということになります。

テーマイラスト
テーマイラスト

「共感」 まとめ

共感を、意識しよう。

作詞のさらなるレベルアップへ
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作詞をやってみて、勉強して思ったことは「作詞は難しい」ということ。

普通に書く分には出来ますが、良い歌詞を作るのは非常に難しく感じます。

下記の記事では作詞を勉強する上で、お勧めな本を紹介しています。

作詞

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