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Studio One IMPACT XT 音の設定方法【使い方】

ドラムの打ち込み
この記事は約6分で読めます。
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Studio Oneの「IMPACT XT」は、ご存じでしょうか?

ヒロイン
ヒロイン

DIYで木馬を作るときの、必需品ですよ?

ブーキー
ブーキー

それは電動工具の、インパクトドライバーですか?

IMPACT XTはStudio Oneに付属する、バーチャルインストゥルメントの1つです。

バーチャルインストゥルメントとは、ソフトウェア上で動作する楽器のことを指します。

IMPACTで動作する楽器は、ドラム楽器です。

IMPACTは直感的なインターフェースを備えており、簡単にドラムトラックを作成することができる優れものです。

この記事ではIMPACTで最初に行う、音の設定方法について紹介しています。

IMPACT XTにて

  • 検索を使って、音源を入れる
  • 音源を直接入れる
  • 波形ディスプレイの活用

DAWはStudio One Artist、バージョン6を使用しています。

IMPACT XTはPrimeにはなく、ArtistとProfessionalが対象です。


PRESONUS ( プレソナス )
Studio One 6 Artist

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PRESONUS ( プレソナス ) / Studio One 6 Artist ダウンロード納品
お勧めな理由の記事です
Studio One Artist お勧めの理由

プリセット

IMPACTを、起動しました。

まだ何もない、defaultの状態です。

IMPACT XT 立ち上げ
IMPACT XT 立ち上げ

まずはIMPACTに、プリセットを入れます。

パッドとバンク

その前に、用語の説明です。

パッド

正方形1つを、「パッド」と呼びます。

「S」は、ソロコントロール。

選択すると、この音だけが鳴ります。

「m」は、ミュートコントール。

選択すると、この音だけが鳴りません。

右の数字(画像ですと1)で、出力チャンネルを決めることができます。

パットとバンク

パッドが縦4×横4=16パッド、並んでいます。

16パッドが選択可能な、「A~H」のバンクが8つあります。

16パット×8バンク=128。

IMPACTは128のサンプルを、設定することが可能です。

IMPACTでのサンプルとは、ドラム音源のことを指します。

プリセットを入れる

最初から1つずつ、音を設定するのは大変です。

まずはプリセットを1つ、入れてみましょう。

赤枠の部分でプリセットの選択できます。

プリセットを選択

左右のボタンをクリックすると、プリセットが1つずつ切り替わります。

下のボタンをクリックすると、リストからプリセットが選択できます。

プリセットを選択すると、パッドにサンプルが表示されました。

プリセットを配置
プリセットを配置

パッドをクリックすると、サンプルの音が鳴ります。

サンプルを変更

特定のプリセットの音が、イメージしていた音と、だいぶ違うこともあるでしょう。

ヒロイン
ヒロイン

私は常に、プリセットで満足しております。

ブーキー
ブーキー

それも、大事ですよね。

IMPACTは、サンプルを変更することができます。

変更する方法は、2通りです。

(1)ブラウザータブと、検索を使って変更。

(2)サンプルを、直接入れる。

最初はブラウザータブと、検索を使って変更する方法を紹介します。

ブラウザータブ、検索を使って変更

スネアドラムのサンプルを、変更してみます。

右下の「ブラウズ」をクリックすると、検索画面が表示される。

次に右上の虫眼鏡、検索マークをクリック。

ブラウズと検索
ブラウズと検索

一番上のお家マーク、ホームアイコンを選択。

スネアをタグで検索
スネアをタグで検索

スネアのサンプルを検索するやり方は、2通りです。

(1)上のタグ検索に、「snare」と打ち込む。

(2)真ん中の特性にある、「snare」タグをクリック。

タグの一覧は「snare」と入力した検索の横にある、タグマーク押すと表示されます。

どちらも結果結果は、同じです。

下にsnareのwavファイルが、たくさん出てきました。

スネア音源の入れ替え
スネア音源の入れ替え

この中からイメージしている音を、探していきます。

「これだ!」、という音がありました。

「これだ!」wavファイルを、変更したいパッドまで「ドラック&ドロップ」。

パッドのサンプルが「これだ!」のサンプルに、変更されました。

ドラム音源を直接入れる

良い音が鳴るドラムのサンプル、wavファイルを持っていたとします。

手持ちのwavファイルも同じように、「ドラック&ドロップ」でIMPACTに入れることができます。

ドラム音源を直接入れ替え
  • パッド名前の変更
  • コピー
  • 貼付け
  • クリア

上記はパッドを右クリックで、解決します。

2つのサンプルを、入れ替える方法です。

(1)入れ替えたいパッドの、1つを選択。

(2)「Shift+Ctrl」を押しながら、入れ替えたいもう1つのパッドまでドラック&ドロップ。

これで2つのサンプルが、入れ替わります。

位置の入れ替え
位置の入れ替え

新しいサンプルを追加した際は役立つのが、波形ディスプレです。

波形ディスプレイについて、紹介します。

波形ディスプレイとは

IMPACTの左上にあるのが、波形ディスプレイです。

波形ディスプレイ

波形ディスプレイの項目ついて、紹介します。

サンプルの選択

どのサンプルにしようかな?と、サンプルを探すのに役立つ機能からです。

試しに、「良いスネアの音」を入れました。

波形ディスプレイ音源の変更

何度か聴いているうちに、「良いスネアの音」を変更したいと感じました。

左右のボタンを押しますと、「良いスネアの音」前後のwavファイルに切り替わる。

ドラック&ドロップで入れ替えなくても、音が確認できるので便利です。

ReverseとNormalize

IMPACTの波形は通常、左→右への再生です。

「Reverse」を押すと、右→左へ反転されます。

次は「Normalize」、こちらはよく使います。

Normalizeでサンプルの最高ピークを、最高値ギリギリに到達するまで、ブーストできる。

下記の画像は左がNormalize前、右がNormalize後です。

Normalizeでブースト

スタートとエンド

最後は、「スタートとエンド」です。

スタートとエンドで音の始まり、終わりが変更できます。

青い三角形を移動すると、スタートとエンドが移動します。

直接StartとEndに数値を入力しても、設定可能です。

スタートとエンド

良いのが出来ましたら、次回も同じのが呼び出せるように、プリセットとして保管しておきましょう。

下記画像の赤枠をクリックすると、保存する画面が表示される。

プリセットを保存
プリセットを保存

プリセットとして保管しておくと、違う曲を作り始めてた時でも、同じ設定がすぐに呼び出せます。

IMPACT 音の設定 まとめ

サンプルをドラック&ドロップでパッドまでもっていけば、サンプルの追加と変更できます。

波形ディスプレイにある項目を活用すると、サンプルが探しやすくなる、波形をブーストすることもできます。

たくさん記載しましたが、どれも難しいことはないです。

1度試しにやってみると、すぐに覚えられることと思います。

突然ですが、質問です。

ドラムの打ち込みを上達させるには、何をするのが良いでしょうか?

たくさん答えはあるかと思いますが、1つはより多くの「フレーズ、リズムパターン」を知ることです。

次の記事ではドラムの打ち込みで参考になった、お勧めの本を紹介しています。