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【打ち込み・DTM】ベース・ライン ドラムのバスドラムと合わせる

ベースとドラムを合わせるアイキャッチ ベースの打ち込み
この記事は約4分で読めます。
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ベースは、低音で豊かな響きを奏でることができる楽器です。

ロックやジャズなど、幅広いジャンルで使用されています。

ベースのフレーズで、よくあるパターンは何でしょうか?

ヒロイン
ヒロイン

四角形と五角形ですか?

ブーキー
ブーキー

野球のベースですか?

ベース・ラインを作る上で、基本的なパターンは2つです。

  1. 音:コードのルート音を、中心とする。
  2. リズム:バスドラムのリズムパターンに、合わせる。

この記事では、ベース・ラインをバスドラムに合わせることについて、紹介しています。

  • ルート、3度、5度とは?

バスドラムのリズムに合わせて

  • ルートのみ
  • ルート+5度
  • ルート+3度+5度

この記事のベースは、無料音源「Standard Bass」を使っています。

Standard Bassを使うには、sforzando(こちらも無料です)も合わせて必要です。

sforzando

Standard Bass


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ルート、3度、5度とは

ルートと3度、5度とは何か?について、紹介します。

コードCとCmを、記載します。

CとCmの比較
CとCm

コードCの構成音は、「C,E、G」。

コードCmの構成音は、「C、E♭、G」。

コードCとCmのルートは、ともにC。

ルートはコードネームにて、大文字で表されます。

3度は、何になるのでしょうか?

コードCの3度は、E。

コードCmの3度は、E♭。

3度は長3度と短3度の、2つに分かれます。

コードCの構成音Eは、長3度。

コードCmの構成音E♭は、短3度。

2つの違いはCからの距離が長いか、短いかの違いです。

構成音Gは5度、細かく言うと完全5度です。

度数については、こちらの記事で紹介しています。

この記事の楽譜は、キー=Cを例にしています。

3和音のダイアトニックコードを、記載します。

Cのダイアトニックコード
3和音のダイアトニックコード

バスドラムに合わせる

リズム隊とは、リズムやビートを担当する演奏者を指します。

バンドにおけるリズム隊は、ベースとドラムです。

ドラムのバスドラムとベースは共に低音で、音の周波数帯が違いです。

バスドラムとベースの音が上手く合わせると、気持ちの良い音が生まれます。

ベースのリズムは、バスドラムと合わせることが基本。

ベース ルートのみ

ベースにおけるリズムの基本は、バスドラムに合わせることでした。

音は何が基本と、なるのでしょうか?

ベースの音は、コードのルートを演奏するのが基本です。

ルートはコードにおいて、基本となる音になります。

一番低い音を弾くベースがルートを演奏することで、安定感が生まれる。

ドラムの8ビート、定番のフレーズです。

ドラムフレーズ
ドラムフレーズ

楽譜は上からハイハット、スネアドラム、バスドラムです。

バスドラムのリズムに、ベースをルートで合わせます。

ルート音のみ
ルート音のみ

楽譜はベースの実音より、1オクターブ高く記載されています。

シンセベースで打ち込む場合には、注意が必要です。

上記楽譜を、音にしてみました。

ルート音のみ

スラッシュコードの場合、ベースは基本的に分母の音を演奏します。

例えば「C/G」では、Gです。

同様にオンコードの場合は、「on〇」の〇を演奏します。

例えば「ConG」は、Gです。

分数コードとオンコード
分数コードとオンコード
ヒロイン
ヒロイン

例えば「宿題/やらない」ですと、やらないですか?

ブーキー
ブーキー

その場合は・・・やらないですかね?

ベース ルート+5度

ルートの次に多く使われる音が、5度です。

次も定番である、8ビートのドラムフレーズです。

ドラムフレーズ
ドラムフレーズ

ルートと5度を、使用してみます。

ルート音+5度

上記楽譜を、音にしてみました。

ルート音+5度

ベース ルート+3度+5度

最後はルート+3度+5度を、使ったパターンです。

ドラムパターンは、最初に掲載したのと同じです。

ドラムフレーズ
ドラムフレーズ

バスドラムとベースを、常に一致させているだけでは、面白みはありません。

「バスドラム+ベース」部分はアクセントと考えると、またパターンがたくさん作れます。

ルート音+3度+5度

上記楽譜を、音にしてみました。

ルート音+3度+5度

バスドラムに合わせる まとめ

ベースラインのリズムはバスドラムと合わせる、音はルートで演奏するのが基本です。

その上で音は、3度や5度、7度を組み合わせていきます。

ただしフィルインを作る場合は、コード構成音でない音を使うことが多くなります。

ベース・ラインのパターンを増やす為に
ベース・ラインのパターンを増やす為に

ベースは音楽において、リズムやハーモニーの基盤となる、欠かせない楽器です。

音楽の骨格を支え、楽曲に深みと力強さを与える楽器が、ベースです。

ベース・ラインは理論、作り方の思考方法を覚えると、パターンを増やすことができます。

次の記事では、打ち込みにおけるベースを勉強する際に、お勧めの本を紹介しています。